今後の方向性について
今回は、今後のレター配信について、考えていることや方針をお伝えいたします。ご共感いただけましたら、引き続き応援いただけますと大変嬉しいです。
重見大介
2023.02.26
読者限定
私は産婦人科医を主な立場としていますが、これまでに大学院で公衆衛生学を学び修士を取得し、博士課程〜現在までに大規模データベース研究による複数の論文を出し、スタートアップ企業の運営を通じて健康に資するオンライン相談の仕組み化に従事し、様々な媒体を通じて情報発信に取り組んできました。
本ニュースレターでは、女性の健康や産婦人科医療に関わるホットトピックや社会課題、注目のサービス、テクノロジーなどについて、基本的にエビデンスをベースとしつつ、「産婦人科医として実際どう思って/考えているか」の部分もお伝えしています。
今回は、いつもの記事配信ではなく、今後のレター配信の方向性について皆さんにお伝えしていきます。
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続きは、2617文字あります。
- 女性の健康や産婦人科領域の「社会的課題」
- ニュースレター配信への想いと反響
- 今後の配信の方向性について
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